食育講演会に参加された方のお子さん(5歳から小学校3年生まで)を対象に「食育イベント」を行いました。
【配布資料】
【エピペントレーナー】
緊急性が高いアレルギー症状時に使用するエピペンの使い方の実習も行いました。
*具体的で良かった。
*わかりやすかった。(資料が充実していた)
*食物アレルギーについてより深く理解できた。
*新しい情報が多い。
*誤解していたり、過剰に除去している患者が多い、わかりやすく説明して頂き勉強になった。
*現在の食物アレルギーのことがわかり勉強になった。
*エピペンの使い方がわかり良かった。
*子どもたちの生活のクオリティを上げることが大事という言葉が心に残った。
*保護者の心配がよくわかった。いままでよりも寄り添えるのではないかと感じた。
食育講演会に参加された方のお子さん(5歳から小学校3年生まで)を対象に「食育イベント」を行いました。
参加人数は14名で「ライオングループ」と「象グループ」にわかれました。
最初「野菜のおなか・せなか」のクイズ、「早寝早起き朝ご飯」の紙芝居、そして手品を行いました。
手品に子どもたちの目は輝き、夢中になっていました。
次に「ライオングループ」と「象グループ」による「かるた」取り大会をしました。みんなで力を合わせて頑張りました。
「かるた」は食育に関する内容で、楽しみながら勉強をしました。
最後は、「折り紙」(食育折り紙の夏の野菜)と「ぬりえ」(早寝早起き朝ご飯)をしました。みんなやりたいところでのびのびと活動していました。
自分で折った野菜の折り紙を「なつのはたけ」の台紙に貼り、葉っぱや花に色をつけて楽しんでいました。